ディズニー映画「美女と野獣」をイメージしたスペシャルコース in ブルーバイユー・レストラン

東京ディズニーランド、アドベンチャーランドにある「ブルーバイユー・レストラン 」では、2021年3月30日から、ディズニー映画「美女と野獣」をイメージしたスペシャルコースを提供中。
今回は、スペシャルコースの1品ずつの味と、料理に込められたストーリーを紹介します。

価格
6,000円(ドリンクは付きません)
※コースに、プラス1,500円するとスーベニアスプーン&フォーク を付けることが出来ます。

店舗前ブルーバイユー・レストラン
プライオリティシーティングで事前予約をしていたので、待たずに入店できました。
キャストさんの話だと、事前予約が無くても、席に空きがあれば案内できるそうです。
事前予約を出来なかった方は、一度キャストさんに聞いてみても良いかもしれませんね。

メニュー看板ブルーバイユー・レストランのメニュー看板
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、店内メニューをゲストに渡していません。
メニュー(ドリンクなど)確認については、キャストが持っているメニュー表に記載してあるQRコードを、ゲスト自身が持っているスマートフォンを使用してチェックします。
ブルーバイユー・レストランのメニュー一覧
また、パークの運営時間は9時〜20時。ブルーバイユーの営業時間は10:30〜18:30。
閉店時間が早いので、ディナーで利用したい方は注意が必要です。

マスク入れ/おしぼりマスク入れ/おしぼり
席に案内されると、マスク入れとおしぼりが提供されます。
マスクを外すことが出来るのは、食事中のみ。
食事後やトイレでの離席時などは装着が必須です。

テーブルセットテーブルセット
注文を終えると、テーブルセットをしてくれます。

スペシャルコース

前菜(オードヴル・ヴァリエ)ブルーバイユー・レストランのスペシャルコース、前菜(オードヴル・ヴァリエ)
サーモントラウトのマリネ、ビーフムースとケイジャントルティーヤ、生ハムとクリームチーズのナッツ添え
ハーブで味付けされたサーモンは脂が乗っていて美味しかったです。
ケイジャンってどんな味?と思う方のために、簡単に説明すると、お菓子「ドンタコスのチリタコス味」で、香辛料が効いた少しピリッとした味と言った感じです。
画像の左下のソースは美女と野獣のオープニング部分に出てくるステンドグラスを、画像の右側にあるトルティーヤは野獣の鋭い爪をイメージしています。
ちなみに、オードヴル・ヴァリエとは、フランス料理の最初に出てくる「一口前菜の盛り合わせ」のことだそうです。

パンブルーバイユー・レストランのスペシャルコース、パン
パンは、ミッキーシェイプが描かれた柔らかいパンと固めのバケットの2種類です。
おかわりは自由となっています。

ローストビーフのグリーンペッパーソース、海老、帆立貝、ホワイトアスパラガス添えブルーバイユー・レストランのスペシャルコース、ローストビーフ
ブルーバイユー・レストランのスペシャルコース、ローストビーフ
厚切りのローストビーフ3枚は、弾力あり、噛むたびに肉の旨みを堪能できます。
大きめのプリプリの海老は、甘みがあるのですが、塩で味付けされているため、塩分の方が強く感じました。
肉厚の帆立貝にも、しっかり塩こしょうで味付けされているので、添えてあるソースを使用しなくても十分美味しく頂けました。
赤い色のクスクスですが、何で味付けされているのかよくわからなかったので、キャストさんに聞いたところ、「ラタトゥイユで味付けしています」とのこと。
口の中に入れると、トマトと野菜から出た甘みとコクが口中に広がります。
素材1つ1つの味付けが濃いのと、量が多いので、結構お腹がいっぱいになります。
お皿に添えられている白い物は、美女と野獣の舞台と言われている、ロレーヌ地方産の岩塩だそうです。

デザート(パッションフルーツムースとマスカルポーネクリームのクレープ)ブルーバイユー・レストランのスペシャルコース、デザート(パッションフルーツムースとマスカルポーネクリームのクレープ)
ブルーバイユー・レストランのスペシャルコース、デザート(パッションフルーツムースとマスカルポーネクリームのクレープ)
最後で提供されるのは、ベルと野獣の舞踏会をイメージしたデザートで、クレープと青いお皿は、美しいドレス姿のベルを表現しています。
クレープの中には、スポンジ、生クリーム、マンゴームースなどが入っていて、全体的に酸味が強くなっています。
メインまでの味が濃いので、最後のデザートで口の中が爽やかになりまりました。
とても美味しかったのですが、周りの黒いタネ?が、カリカリ食感で食べづらかったです・・・。

感想

前菜からデザートまで、美女と野獣の世界観を味覚で楽しめるようになっていると思います。
味も美味しかったし、量も十分でした。
残念なところは、ソフトドリンクが付いていないことと、価格が若干高いこと。
コース料理と言っている以上、コーヒーか紅茶を1杯は付けて欲しいです。
また、この内容で6,000円は正直高いかな。4,500円が妥当な価格だと思います。
オススメ度は、70点

※今回レポートした内容は、あくまでも個人的に調べた情報&感想ですので参考程度にして頂き、メニューの詳細は現地のキャストさんにお尋ね下さい。