皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
パークを訪れるたびに、シーズンやイベントごとに増えていく「ぬいぐるみバッジ(通称:ぬいば)」。ディズニーファンであれば、気がつけばかなりの数を所有しているというケースも珍しくありません。しかし、これらは普段から日常的に使用する頻度が高いわけではなく、気づけば部屋の片隅に積み重なってしまっているというのもよく聞きます。
大切なコレクションだからこそ、綺麗に、そして劣化させずに収納するための最適なアプローチを整理します。
収納の方向性は、大きく分けて「見せる収納」と「隠す収納」の2つです。
まず、いつでも眺められる状態にしたい場合は「見せる収納」がおすすめです。100円ショップなどで手に入る透明なウォールポケットを活用すれば、ほこりを防ぎながら1体ずつ綺麗に並べることができます。一目でどこに誰がいるか分かり、ショップのディスプレイのような楽しさを演出できます。
一方、スペースの節約や長期保管を重視する場合は「隠す収納」に軍配が上がります。この時のコツは、ぬいばを1体ずつジッパー付きの透明袋に入れ、少し空気を残した状態で密閉することです。これをプラスチックの衣装ケースなどに「立てて」並べることで、上に重なる重みによる型崩れを防ぐことができます。
そして、ぬいば収納において最も重要と言っても過言ではないのが「劣化対策」です。
ぬいぐるみは直射日光だけでなく部屋の蛍光灯でも色褪せするため、直射日光の当たらない場所や遮光性の高いケースを選ぶのが鉄則です。さらに、日本の夏の高温多湿な環境は、安全ピンやボールチェーンなどの金属パーツを錆びさせ、それが布地に移る原因になります。密閉ケースで保管する際は、必ず乾燥剤(シリカゲル)や防虫剤を同梱することが美しさを保つ防衛策となります。
ただ眠らせておくにはもったいない、たくさんの思い出が詰まったコレクションです。それぞれのライフスタイルに合った良い収納方法を見つけ、大切なぬいばたちを長く大切に保管したいですね。