皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
パークで過ごす大切な思い出を記録する「撮影機材」も、時代の流れとともに大きく様変わりしてきました。
1983年の東京ディズニーランド開園当初、写真はフィルムカメラが主流でした。パーク内には現像を受け付ける場所が複数あり、ワールドバザールの「カメラセンター」で仕上がった写真を受け取ることができました。現像時にイベント限定のイラストフレームを付けられたのも懐かしい思い出です。やがてオフィシャルスポンサーである富士フイルムから「写ルンです」が発売されてパーク内でも販売されるようになり、写真撮影はより手軽で身近なものへと進化しました。
時は流れてデジタルカメラが普及し、残りのフィルム枚数を気にせず撮影できる時代へ。そして現在では、スマートフォン一つで誰もが高画質な写真や動画を手軽に記録できるようになっています。
現像の仕上がりを待つ時間のもどかしさや期待感も、今思えば贅沢な体験でした。私も「写ルンです」をまた使ってみようかな。