皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
夢の洋上リゾートとして世界中のファンを魅了する「ディズニークルーズライン」。その初期を支えた歴史ある客船が、1999年に就航した「ディズニー・ワンダー号」です。第1号船のマジック号とは姉妹船にあたり、開業当初はこの2隻からディズニークルーズの歴史が始まりました。
現在では大型の新造船が次々と登場したことで、ワンダー号は船団の中で「最小クラス」に分類されています。しかし最小とは言っても、総トン数は約84,000トン、全長は約294メートルにも及び、乗客約2,700人を収容するまさに「動く巨大洋上ホテル」です。
この規模だからこそ船内を巡りやすく、キャストとの距離が近いアットホームな温もりを感じられるのが大きな魅力です。また、ロビー(アトリウム)に佇むブロンズ像が「アリエル」であることも、ワンダー号ならではの象徴的な見どころとなっています。
大型の最新船にはない気品と落ち着いた空間は、クラシック船であるワンダー号ならではの素晴らしさです。船内に流れるゆったりとした時間は、まさにディズニークルーズの原点ともいえる優雅さに満ちています。