皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
本格的な夏を迎え、パーク内でも夏ならではの景色が広がっています。夏を代表する花といえば「ひまわり」ですが、東京ディズニーリゾートでひまわりの名所といえば、東京ディズニーシーの「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」横の花壇が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
地中海の陽光を浴びて咲き誇る黄色い大輪は、まさにメディテレーニアンハーバーの夏を象徴する風物詩です。
実は先週パークを訪れた際、期待を込めてその花壇を見に行ってみたのですが、今回はひまわりではない別のお花が植えられていました。パークの花壇は時期やイベントのタイミングによって植え替えが行われるため、訪れるたびに異なる表情を見せてくれるのも魅力であり楽しみの一つです。
ここで、ひまわりにまつわる少し面白い豆知識をご紹介します。
ひまわりは漢字で「向日葵」と書くように、太陽を追って向きを変えることで知られています。しかし、太陽を追いかけて首を振る動きをするのは「つぼみが成長している若い時期」だけで、花が開花した後は基本的に「東向き」で固定されます。朝の光を浴びて温まり、受粉を助ける虫を呼び寄せるための植物の知恵なのだそうです。
時期によって出会える植物が変わるのも、四季を大切にする東京ディズニーリゾートならではの見どころです。次にパークへ足を運ぶ際は、ぜひ足元や背景を彩る植物たちにも目を向けてみてください。