皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
東京ディズニーランドのクリッターカントリーの奥に位置する「ラケッティのラクーンサルーン」。サンデーや軽食を楽しめるのどかなお店ですが、実はあの「スプラッシュ・マウンテン」の誕生に深く関わるユニークなバックグラウンドストーリーが存在します。
店のオーナーであるアライグマのラケッティは、かつてここで自慢の強いお酒(密造酒)を造っていました。ところがある日、お酒の蒸留器が大爆発を起こしてしまいます。その衝撃でビーバーたちが築いたダムが決壊し、大量の水がチカピンヒル(当時の山の名前)へとなだれ込みました。こうして水浸しになった山が、現在の「スプラッシュ・マウンテン」と呼ばれるようになった起源とされています。
大事故を起こして深く反省したラケッティは、お酒造りからきっぱり足を洗い、ソフトドリンクや甘いおやつを振る舞う健全な店をオープンしました。それが現在のサルーンです。
ここでしか味わえない限定メニューが登場することもあるため、要チェックなお店だったりします。