皆様、こんにちは。不定期でお届けしている雑談コラムです。
東京ディズニーシーのエントランス(ディズニーシー・プラザ)でゲストを出迎えてくれる、ウォルト・ディズニーとミッキーマウスの銅像。この像に「ストーリーテラーズ像」という名前があるのをご存じでしょうか。
東京ディズニーランドのシンデレラ城前にある「パートナーズ像」が晩年の誇り高きウォルトを描いているのに対し、このストーリーテラーズ像はまったく異なる時代背景を持っています。
モデルになっているのは、1923年に大きな夢と鞄ひとつを抱いてハリウッドへやってきた、当時22歳の若き日のウォルト・ディズニーです。上着を肩にかけ、スーツケースの傍らに小さなミッキーとともに佇む姿は、まさにこれから「すべての物語が始まる瞬間」を表現しています。
東京ディズニーリゾート30周年の際に贈られたこの像は、夢を追いかけ始めたウォルトの原点そのものです。次にディズニーシーを訪れる際は、ぜひ立ち止まって、二人の旅立ちの表情に目を向けてみてください。