ミッキー&フレンズが大集合!東京ディズニーリゾート40周年パレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」〜後編〜 | Love Disney

ミッキー&フレンズが大集合!東京ディズニーリゾート40周年パレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」〜後編〜

先日、東京ディズニーリゾート40周年パレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」〜前編〜を紹介しました。
今回は、後編を紹介します!

ユニット5:家族のきずな

キャラクター:ミゲル、インクレディブル・ファミリー
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、リメンバー・ミー、ダンサー(その1)
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、リメンバー・ミー、ダンサー(その2)
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、リメンバー・ミー、ダンサー(その3)
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミゲル
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、リメンバー・ミー、ダンサー(その4)
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、インクレディブル・ファミリー
2017年に公開された「リメンバー・ミー」と2004年に公開された「Mr.インクレディブル」に出演しているキャラクターたちが登場。
「リメンバー・ミー」は好きな映画で、特に後半、おばあちゃんのママ・ココの隣で、主役のミゲルがギターを持って静かに歌うシーンはいつ見ても涙を流してしまいます...
「リメンバー・ミー」も「Mr.インクレディブル」も家族大切さを教えてくれる素敵な映画ですよね。

ユニット6:最高の仲間とともに

キャラクター:ヒロ、ベイマックス、ワサビ、フレッド、ハニー・レモン、ゴーゴー、ヴァネロペ、ラルフ、ウッディ、バズ・ライトイヤー
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、トイ・ストーリー、シュガー・ラッシュ、ベイマックス
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ベイマックス、ダンサー
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ベイマックスの仲間たち、ダンサー
1995年に公開された「トイ・ストーリー」、2014年に公開された「ベイマックス」、2012年に公開された「シュガー・ラッシュ」に出演しているキャラクターが登場。
3つの映画は、どんな困難があっても、友達と一緒なら乗り越えていけるというこを教えてくれました。
みなさんは、3つの中ならどの映画がお好きですか?

ユニット7:すべての夢が奏でるハーモニー

キャラクター:ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィー、プルート、チップ&デール、シンデレラ、プリンス・チャーミング、ベル、王子、ホーレス・ホースカラー、クララベル・カウ、アラジン、ジャスミン、マリー、ベルリオーズ、トゥルーズ、ピノキオ、ゼペット、ジミニークリケット
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミッキー、ミニー、プリンセスとプリンス
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミッキー、ミニー(その1)
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミッキー、ミニー(その2)
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミッキーとミニーのキスシーン
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミッキー、ミニー(その3)
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミッキー
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミニー
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ミッキー&フレンズ
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、グーフィー、デール
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ドナルド
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、マリー、ベルリオーズ、トゥルーズ
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、ピノキオ、ジミニークリケット
ディズニー・ハーモニー・イン・カラー、NTTdocomo
ミッキー&フレンズが総出演!
まずは、プリンス&プリンセスが歩いてやってきて、その後ろにミッキーたちが乗ったフロート、そしてその後ろにはおなじみのキャラクターたちがいます。
ミッキーとミニーは、時折、抱き合ったりキスしたりとラブラブな姿を見せてくれます。
数年間、2人は抱き合ったりキスをすることが出来なかったので、きっと今はとても幸せなんでしょうね。
ミッキーファンの自分としては、ミッキーの前に柵が無いのが嬉しい。
やっぱり全身を綺麗に撮影したいですから。

最後にまとめ

パレードの公演全体の時間は約45分ですが、1ヶ所で先頭から最後尾までを見た場合は約20分ほどになります。
ちなみに、フロート台数は12台。
ミッキーたちが乗っているフロートの各キャラクターの乗っている位置は、アウト側がミッキーとデールとプルートとデイジー、イン側がミニーとチップとグーフィーとドナルドです。
使用されている曲(音楽)は、過去に行われたお昼のパレードとは全く違った曲調になっています。
良い言い方をすれば、ポップでアメリカンちっくな感じ。
悪い言い方をすれば、サビが無い平坦な感じ。
一緒に見たディズニー友達も同じ意見でした。
決して嫌いというわけでなく、これはこれでありだし、カラフルだし、新しい感じのパレードだなって思いました。