リドアイルで撮影した「ザ・ヴィランズ・ワールド2018」画像16枚紹介！
リドアイルで撮影した「ザ・ヴィランズ・ワールド2018」画像を16枚紹介します！
フック船長＆スミー
ウィックドクイーン
ジャファー
ハデス、ペインとパニック
マレフィセント
チップ＆デールとドナルド
グーフィー
ミッキー＆プルート、ダンサー、フック船長＆スミー
ミッキー＆ダンサー
ミッキー＆プルート
プルート＆ダンサー
プルート＆ダンサー、ハデス、ペインとパニック
マレフィセント、デイジー＆クラリス
デイジー＆クラリス、ダンサー
デイジー＆クラリス
マレフィセント、ミッキー＆フレンズ
まだ、今年の「ザ・ヴィランズ・ワールド」を、リドアイルで見ていなかったので、二回目（16:30）の公演を見てきました。
三連休の最終日の14時頃に行ったら、立ち見の二列目のセンターが空いていたので、年間パスポート友達と待つことにしました。
天気が雲たり晴れたりと不安定でしたが、無事完全バージョンをやってくれて良かったです(^^)
二回目の公演をリドアイルで待つ時の注意点ですが、晴れている場合、日差しが強く降り注ぐので日傘は必須です。
リドアイルに上陸するキャラクターは、ミッキー＆プルート、デイジー＆クラリスの四人です。
ちなみに上陸はしないけど、船に乗っているグーフィーを意外と多く見ることが出来ます。
ミッキー広場ではあまり感じなかったのですが、マレフィセントの表情や動きが激しくキレキレだし、表現力が豊かで、マレフィセントから目が離せませんでした！
リドアイルは、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前やミッキー広場に比べるとキャラクターとの距離が近いので、自分がショーの中に入り込んだ、そんな気持ちになれました(^^)
2019年の年間スケジュールが発表され、東京ディズニーシーのハロウィーンはテーマを一新してイベントを開催することが決定しました。
と言うことは、「ザ・ヴィランズ・ワールド」を見ることが出来るのは、今年いっぱいになるかもしれませんね。
「ザ・ヴィランズ・ワールド」がお好きな方、まだ見ていない方は是非見に行ってみてはいかがでしょうか？
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